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中庸

裸の心で書くブログ

ようやく向こうの世界の俺にも鼓膜が実装されたらしい

二宮飛鳥という少女にガチ惚れしてから早くも二年以上の歳月が過ぎ去ろうとしているが、ついに先日、彼女にボイスが実装されたわけ。んでその声がめっちゃ可愛い。正直モバマスの声優というのは当たり外れが大きく、なかには「うーんこれ全然合ってないんじゃね」と首を傾げたくなるようなアイドルもいたものだが、こと二宮飛鳥については「だるだる系」「ウィスパーボイス」という俺Pが求める二大要求を完全に満たしており、声質こそ予想していたより若干高いと思われたものの、でも良く考えてみると彼女はまだ14才の中学生なのでこれくらいのトーンのほうが現実味が合っていいのかな、なんて思った次第である。つまり満点の声優さんチョイスなのであった。ちなみに中の人も飛鳥と同じく個性的な方なようだ。ちょっとggってみたら毀誉褒貶相半ばといったところだった。

しかし今回の飛鳥、ノリノリである。前編の「ボクらが生きるセカイは、残酷なくらい、巻き戻しが出来ないレコードさ」から始まり、後半では「14才にしては、少しデカダンスな思想かな」「キミとボクはオトナになることを求められてしまった、ロストチルドレンだから」などと、アクセル全開である。かくいう俺も現役の中二病患者であり、且つ彼女の言動を逐一追っかけていた立場な訳だが、それにしたって今回の飛鳥の科白はちょっと背筋がぞわぞわした(褒め言葉)。ちなみに前編の訳は「バレンタインという世間の風潮に乗っかるのは嫌だけれど、しかし世間の流行に叛逆するのもこれはこれで癪だ。そういう訳で誰かにチョコを渡そうと思ったのだけど、せっかくだからキミ(俺)と一緒にバレンタインを楽しみたいんだ、どうかな?」と言った感じだろうか。くっそかわいいじゃねえか。チューしたいわこれは。メンドくさい科白話している途中にチューして頭真っ白にさせたい(パトカーの音)。

それにしても特訓前の彼女のソックスは案の定ズタズタである。以前デレステのルームの科白で「ソックスを鋏で切るのは楽しかったな……」というようなのがあったと記憶しているので、恐らく今回も自分でズタズタにしたのだろう。楽しそうに作業しているところを考えるとすごく微笑ましいと思いました。あと特訓後のヘソね。あんだけ重ね着しててどうしてヘソだけ出てしまうんだろうと。あ、俺みたいな駄目な大人が興奮するからか、なるほど納得。

 

それにしても飛鳥のすごいところは、あれだけ痛々しいのを自分で自覚しながら、その上で言動を続けているところだよな……。「巨大な敵に立ち向かうノミ……これは『勇気』と呼べるだろうかねェ……ノミどもは『勇気』とは呼べんなあ」という科白がジョジョの第一部にあるのだが、ようするに同じ中二病と言えど、それが痛々しいのを自覚しているかいないかでは性質が全く異なってくると思う。だいだいの人間が中二病に罹患してしまう時というのは往々にしてそれを自覚していないことが多く、それ故に、彼ら彼女らにとって中二病=黒歴史となってしまう。んで俺はというと、そういう中二的なカッコよさを好んではいたのだが「それを楽しむことが一般的には恥ずかしい事」というのを心のどこかで認識しており、学校とかで痛々しい言動をすることは無かった。黒歴史を生産しないで済んだ代わりに、俺はあの頃の「本当の自分」を裏切ってしまったカタチになる。

飛鳥はというと、先程も言った通り自分の痛々しさを自覚しており、その上でそういう自分を否定せず受け入れている。これってめっちゃ凄い。メンタルが。俺も今でこそ「好きなモノは好き」と一目をあまり気にせず話せるようになってきたし、他人が何と言おうとありのままの自分を肯定できるようになってきてはいるのだが、学生時代というのは自意識というのが肥大化しているので、普通の学生がそういう「一般的に受け入れられないモノ」を好きと公言するのはハードルがすげえ高いと思う。だって、虐められるし。好きなモノを好きというだけでいじめられるくらいには閉鎖的な場所だと思うよ、学校って場所は。

んでまあさらに話を脱線させると、「世間では良い顔されないけど俺はこれが好きなんだ!」っていう趣味とか嗜好を持っている人ってのは、結構器がでかい人が多いんじゃないかって思う。例を挙げると「課金」とか「萌え」とか「ゲーム」とか「パチンコ」とか、「水商売」とか「同性愛」とか「タバコ」とか、そういうやつかな。マイノリティで理解者が少なくて、ともすると社会から排斥されそうな要素を持つサムシングに属する人たち。

こういう人たちっていうのは、自分たちが世間的に良い顔されていないというのを理解しつつそういう世界に入り浸っている訳で、これって裏を返すと他人に対して寛容とも言える。てか人間なんて皆どこか狂っているんだから、普通に生きてりゃ真っ当に言えないような趣味とか嗜好の一つや二つ、有って当然だろうよ。むしろ何も後ろめたいモノがない人間なんて、薄っぺらい人生を送ってると思うの。そういう人たちって常に周囲の評価だけを気にして生きてきたんじゃないのかなあ(暴論)。

 

とまあ最後のは流石に極論だけど、おそらくは自分の心のどこかにそういう「普通でいたくない」みたいな感情が渦巻いているのだろうね。オリジナリティというのか、そういう欲求。自己顕示欲というものは殆どない性格だと思っているんだけど、「つねにオリジナルな自分、ユニークな自分でいたい」という欲求は結構強いのかもしれない。だからこそ強烈なオリジナリティに惹かれるのだろう。二宮飛鳥を好きなのもたぶんそこに起因している。まあ単純に俺がボクっ娘スキーで太ももprprしたくて猫目大好きで中二病っていうのが理由なのかもしれないけど。うん、たぶんこっちが理由かな。

 

さて、明日2/3は飛鳥の誕生日なので久々にSSでも書いて投稿しようと思ったのだけれど、さすがにそこまでの気力はない。文章量的にはこのブログ3本分も書けば十分なんだけどSSの場合ストーリーも練らないといけないし。うん、今週末に書こうか……

そういう訳で今日はさっさと寝て明日の仕事に備えるとしよう。