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中庸

裸の心で書くブログ

何故読書は夜しか捗らないのか

これは俺特有の事象なのか?それともそもそも人体の構造がそうなってるのやもしれぬ。

まあジュンク堂とか図書館行けば昼間でも黙々読めることは読める。でも一番捗るのはやっぱり夜に自分の部屋の布団の上で横になりながら読む時。おかげで毎晩のように就寝時間を逃して朝後悔しているけれども。でも読書は数少ない俺の楽しみの一つだからだいたいのモノより優先されるよね、仕方ない。

もっと言えば、夜中の2時くらいが最も読書に最適だと思うんだよね。今はかろうじて働いているからどうにもそういう生活リズムではいられないけど、大学時代はよく明け方まで読みふけっていた気がする……とか書くとすげー高尚な人間に思われるので補足しておくと、ラノベ読んだりなろう小説読んでただけだからね、たまにはお堅い本も読んだけどさあ。ほんとたまにしか読まなかった。

俺の大学時代というのは2010~2014あたりを指すのだけれど、あの頃の「小説家になろう」は結構面白かったなあ。今でこそ異世界モノ一色だけど、当時は異世界モノとVRMMOモノの二強だった気が。ネット小説界隈ではSAOがアニメ化前から既に人気だったから、その煽りを受けてVRMMOモノが多かった気がする。

んで今、どうして昔と比べてVRMMOモノが減ったかというと、それがよく分からん。あれってまだまだテンプレとして通用する気がするんだけどね。ネットとリアルを融合するような作品とか、VRMMOのスポーツ物にするとか、切り口によってはまだまだ色々と楽しめそうなものなのに、どうにも最近は異世界物一色だ。ちょっと飽きてきた。いやまあ、まだ読んでるけど。

あとついでに小説家になろうの話をするならば、実は軍記物にかなり名作があるんですよね。あまりランキングには登ってこないけど。「レジェンド・オブ・イシュリーン」とか、あれ作者の都合で消されちゃったんでもう書籍でしか読めないけど、あれは素晴らしい作品だったな。しっかり戦争しながら恋愛要素もあった。銀英伝とかデルフィニア戦記とかそういう系が好きな人は絶対嵌ると思うのでお勧めです。

あと個人的に好きなのは「超絶政治闘争学園ノブリス」とか、「俺より強いあの娘を名殴りに行く」とかその辺かな。文章のレベルも高いし、普段一般文芸しか読まない人でも読みやすい作品だと思うので、いわゆる「新文芸」に興味がありながらも今まで手を伸ばさなかった読書家の諸兄には大変オススメの作品です。

 

と、SFBFしながらブログをだらだらと3本も更新しているうちに、いい具合に夜も更けてきたのでそろそろ読書といこうかな。今日はネットサーフィンしてて見つけた「持たない幸福論」という本を読んでみる。著者のphaさんがはてなブロガーで、ふとしたきっかけでブログを読んでみたら人柄的にすごく好きになってしまったので、著作も読んでみるという流れ。