中庸

裸の心で書くブログ

音とは振動ではなくアイデンティティの込められた衝動

――曲とは音の羅列ではなくセカイを紡ぐ鍵

 

さすが飛鳥、なんだかよくわからんけど何となくかっこいい。これには蘭子もご満悦

 

さて本日は「いけにえと雪のセツナ」の発売日。「とりもどそう。ボクたちのRPG」をコンセプトに製作された本作は、あのクロノトリガーの戦闘システムを下敷きにして作られており、大作ではないのだけど、個人的にはここ数か月心待ちにしていた作品なのである。今日のところはダウンロードはしたけれど、プレイはまだ。というのもRPGというのは「いかに世界観に浸れるか」というのが重要なのだと個人的には思っているので、平日にちまちま進めるのではなく休日にガッツリ進めたいタイプ。

それにしてもRPGというジャンルは以前はあれだけ大好きだったというのに、ここ数年は殆どプレイしていない。自分にロープレをするだけの体力がなくなったのか、それともそもそも市場に面白いRPGが出なくなってしまったのか。恐らくは両方だと思う。ここ数年でクリアしたRPG閃の軌跡くらいだし。でも、そもそも最近はRPGの作品が少なくなっているので買うソフトがないという事実もあるし、面白い作品が出たらまだまだ楽しめる自信はあるのだ。俺の感性はまだまだ鈍ってはいないはず。ということで、今回のいけにえと雪のセツナは個人的にすごく楽しみにしてる。

あと二宮飛鳥の初CDも3/2には発売されるし(もう尼で3枚ポチった)、4月にはカバー曲アルバムも発売される。4月になればパワプロもついに発売される訳だし、向こう数カ月は個人的にはワクワクが止まらないのである。

でも一方で、今って年度末が近付いているので、だいたいの社会人の例にもれず、俺も仕事量が多くて辛い時期なのである。本当は有給とったり定時に速攻帰ってゲームしたいのに。膨大な仕事の前ではそんなことできるはずもなく……

しかしまああれだな、視方を変えてポジティブに考えてしまえば、「ご褒美がある」という風にも取れる。お仕事頑張って無事に年度末を乗り切れたら、ゲームの新作も出るしCDも聞けるよ!みたいな。うん、そう捉えることにしようか。いつだって世界はそうやって調和を図っているのだろう。俺のような精神的に脆い人間を社会から脱落させない為に、神様は道中に回復アイテムを設置してくれているのだ。ありがとう、神様。俺無宗教だけど。

 

明日は久々に職場の飲み会である。職場の飲み会というのは最近の若者には敬遠される風潮にあり、例によって俺もそうである。基本的には。飲み会は本来楽しむものなのであろうが、俺はああいった喧噪に満ちた場所ではどうにも気が休まらず、心から楽しむことが出来ないのだ。だからあくまで合理的に動いた場合、俺は飲み会に欠席したほうが「得」なのかもしれない。しかし一方で、けして合理的には出来ていないのがこの世界な訳で。つまいこういう場にある程度の頻度で出席しないことには職場連中から浮いてしまうということにもなりかねない。学校で浮くというのはこれは人払いをする必要がなくなるので返って楽だが、職場となるとどうしてもチームで仕事を進める必要がある都合上、浮くというのは往々にしてマイナスに働く場合が多い。そういった訳で、全く非合理的ではあるのだけれど、俺は明日の飲み会に出席するつもりである。

 

ほんとうは花金なので直帰してすぐにゲームやりたいんだけどなー。でも組織で働く人間である以上、人間関係というものにある程度束縛されるのは仕方ないのかもしれないね。本当にこういったしがらみから解放されたいのであれば、どうにかして組織に頼らず生きていく必要があるのだけれど、それは今の俺にはちょっとばかし難しい訳で。まことに不服ではあるのだけれど、もうしばらくは会社という組織にしがみつく必要があるのだろう。