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中庸

裸の心で書くブログ

銀子ちゃんマジ銀子

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ラノベ好き兼将棋好きだというのに今までりゅうおうのおしごと!を読んでいなかったので試しに読んでみたところ、すげえ面白いって訳じゃないけど普通に面白い。んでサクサク読める。これがラノベの良さよね、普段本を読まない人に限ってラノベを敬遠している印象がどうにも俺の中にはあるのだけれど、普段あまり文章に親しんでいないのであれば無理して難しい本読まないでラノベ読んだりした方が楽しいのに、と俺は思ったりしている。でもまあ、本質的に読書が趣味の人間って全人口の5%くらいしかいないって聞いたことがあるし。これって20人に1人の割合ってことだから、学校のクラスにだいたい2人くらいが読書家だと考えると案外的を得てる気がしないでもない。残りの人たちにとっては読書というのは娯楽というよりファッション的な意味合いが強いのだろうし、そういう意味ではラノベが世間的に冷遇されてしまうのも分からなくはないのだ。お洒落系大学生の好きな本の「夜は短し歩けよ乙女」率は異常。あれこそラノベ色強いと思うんだが。一人称だしヤレヤレ系だし。美少女出てくるし。いや森美登見彦大好きなんだけどね。というか嫌いな作家というのが殆ど存在しない。そこそこ日本語として成り立っていればとりあえず何でも読む系男子(24才)。

りゅうおうのおしごと!に話を戻す。一言でいうとロリコン竜王がロリな弟子を取る物語である。もうロリロリである。とくに2巻がすごいロリかった。JSしかいない研究会って何だよ、作者頭おかしいんじゃねえの(褒めてる)。

でまあここまで語っておきながら俺はロリコンではないので、一番好きなキャラは姉弟子の銀子ちゃんであり、彼女にジト目で罵倒されたいだけの人生だった。以前どっかで「ツンデレの良さが分からない」と書いた覚えがあるが、すまん!分かった!よく分かったぞ!!! 今までどうにもツンデレ=自己主張が強い子ってイメージが先行していて苦手だったのだが、俺の場合苦手なのはツンデレではなく、自己主張が強い子だったのだ。銀子ちゃんはツンデレでありつつ普段は自分の感情を表に出さず、その辺が奥ゆかしくていとをかし。そんでもって主人公は銀子の気持ちに気付かずロリにご執心な訳だからすっげえ不憫。最近はあまり新しい作品に手を出す機会が無かったので、久々に好きなキャラに出会えて嬉しいものだ。

 

さて話は変わるが、現実の世界では佐藤天彦八段が羽生名人相手についに3‐1まで持っていきましたね。あと1勝すればついに名人を戴冠か。将棋界の中でも最も名誉ある&難度が高いこのタイトルは2002年に丸山さんが取って以来ずっと森内さんと羽生さんの寡占状態だった訳なので、今回天彦がタイトル奪取となると結構歴史的な事件である。個人的には羽生さんも好きだが天彦はもっと好きなので、なんとかあと一勝してタイトルを戴冠してほしいものである。去年の天彦はあんなに勝ったのに一つもタイトル取れなかった訳で。一つくらいはタイトルとってほしいものだ。そしてその一つが名人であるなら、それに勝ることはないだろう。