中庸

裸の心で書くブログ

弁当を作っている

牛肉のしぐれ煮を煮つつ、その時間を利用してブログを書いている。

始めに申し上げておくと、俺は決して女子力が高い種類の人間ではない。たしかに男の割に料理はするものの、それは俺の数少ない趣味の一つであり、ゲーム、読書、将棋といった別の趣味と同様、俺がインドア派であることを裏付ける理由の一つでしかない。部屋は依然として汚いし、衣服とかも気を使う人間ではないし、女子力所詮5のザコなのである。そんな俺がどうして現在しぐれ煮を作っているかというと、それは今年の4月の人事異動がバタフライエフェクト的に作用している。昨年までの俺がいた部署の課長はあまり食堂を利用するタイプではなかったのだが、今年の課長は毎日食堂を利用するのである。別に新しい課長が人格的にアレな訳ではないので食堂で顔を合わせるのはそんなに嫌ではないのだが、それにしたって毎日のことだ。毎日課長と顔を合わせて食事をすることを考えると俺の精神が勤続疲労を起こし、将来的にQOL的観点からみて問題が生じることは火を見るよりも明らかなのである。

とはいえ、食堂以外の選択肢といったら外食とコンビニ飯くらいしかなく。そうなると、これまで500円で済んでいた昼飯代が毎日600~800円くらいは掛かってしまう!これはマズイ!

 

……ということで、弁当を作っている。弁当自体を作るのは人生初だが、幸いにして俺はこれまでたったひとりでこの孤独な世界を生き抜いてきた訳だから男と言えどそれなりに調理力はあるので、「メニュー決まらん」とか「おかず失敗した」とかそういう悩みには至っていない。ただメンドイだけである。いくら料理が趣味と言えど、それは時間に余裕がある休日の話であり、ただでさえ忙しい平日に晩飯とは別に弁当を作るというのは予想以上にメンドイ。お母さん高校時代毎日弁当作ってくれてホントありがとう。やっぱり母は偉大だわ。

 

なお、食堂が弁当を作る件について同僚にアドバイスを求めたところ「弁当じゃなくて彼女作って彼女に弁当作ってもらえばいいんじゃないですか?」とのこと。簡単にいうなよ……

 

さて、そろそろしぐれ煮も出来上がる頃合いかな? あとは卵焼き作るだけ。頑張るか