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中庸

裸の心で書くブログ

盤上のシンデレラ

この前ブログで言及したyaminomabot.hatenadiary.jp

を読んでたら、ブクマのところに「ニコニコで上がってる盤上のシンデレラも面白いよ」ってコメがあって、視聴してみたらそっちも非常にいい作品だった。

www.nicovideo.jp

 

てか作者何者だよ、棋力たけえよ、高すぎるよ。しかも動画の完成度も高いし。こういう複数の才能を持ってる人間を見ると自分との人間レベルの差を如実に感じるので悲しくなる。てかアイマスPって幅広すぎだろ、変な才能持ってるやつ多すぎ。まあ単純に、オッサンが多いからそれだけ様々な業界のスペシャリストがいるんだろうな。

 

 それにしても動画っていうのは将棋と相性が良いものだ。よく将棋の本だと

 

▲7六歩△3四歩▲2六歩△8四歩

 

みたいなかんじで表記されるのだけれど、これってあまり感覚的ではない。ある程度将棋をやったことがある人間なら脳内に苦も無く脳内に思い描けるのだろうが、将棋に興味を持ち始めたばかりの素人にはさっぱり分からないモノだと思う。んで、その一方で動画だと視覚的に手を把握することが出来るし、テキストとか音声で手順についてフォローすることが容易なので、将棋そのものを理解する手段としては本よりもずっと良い。将棋連盟も恐らくそれに気付いているからこそ、今までは雑誌とか新聞をメインにファン層を拡大してきたにもかかわらず、最近はニコニコとかを積極的に利用しているんろうな。将棋の中継だけじゃなくて棋士人狼とかそういう企画もやってくれるから将棋連盟すき。

ちなみに自分の好きな棋士は捌きのアーティストこと久保利明さんだね、あと藤井猛さん。まあ分かり易いくらいに振り飛車党ですよねー。こればっかりは、俺が将棋を覚えたての頃に藤井システムが将棋界を席巻していたので、時代的なものともいえる。恐らく俺と同じくらいの、20代の人間には振り飛車党が多いんじゃない?イビアナ見るだけで吐き気がする

あと最近は糸谷さんとか好き。ノータイムでガシガシ手を進める感じが力強くて良い。哲学科ということもあり、芯の通った生き方をしているのも人間として尊敬できる。非常に理知的で、それでいてパワプルな気風が魅力的なのです。

とまあ、最近は自分の中で久々に将棋熱が高まってきているので、久々にネット対局でもしようかなと思いました。